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2013年7月 6日 (土)

中心核から全体へ

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~今日のビジョン~

※駅から電車に乗って、どこかの建物に向かう。

研修のようなことが行われている様子。

それらを終えての帰り道。

気が付くと自適さんと一緒に

螺旋階段を降りていた。

その建物の中には、入浴施設があり、

男性用と女性用がある。

その建物は、八角堂らしいことが分かった。

※自適さんと130度30分のことを話していると、

「シマネ」「八角形になる」と言葉があった。

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古代の日本では「八」は大きいことを表現する場合に使われていました。

天から見下ろした時に八角形に見える建物を「八角堂」と言うそうです。

法隆寺の夢殿が有名ですが、他にも日本だけではなく世界中に建てられています。

八方(=全方位=東西南北とその間の四方)を指していて、

すべての方向に広がっていくという意味があったようです。

風水では、八角形は最強の形だということで、

すべての方向が持つパワーを得るというような意味合いがあったようです。

「八」は、古代から「最高位」を意味することに、付けられていました。

さらに、八角形は、陰と陽の中間、統合を指す形だとも言われているそうです。

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「シマネ」は「島根県」のことなのかもしれませんが、

どうもそれだけではないような感じがして、調べてみました。

「シマ」は、地球内部構造の一部の層のことで、

昔はマントル物質のことを「シマ」と呼んだこともあったようです。

「マントル」は、地球の内部の地殻と地核の間の層のことなので、

「シマ」の「ネ」とは、「マントル」の「ネ(根)」、「地球の中心=核」を

表しているような気がしました。

日本も、島なので、日本列島の根の部分から、

全体へ(八角形)と広がるという意味が込められているとも受け取れます。

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螺旋階段や男性と女性の入浴施設が示す「陰陽」も、

宇宙の元、調和を意味するものとして、示されて来たのでしょう。

それが、全体へと広がるという意味が込められているような気がします。

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