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2013年7月12日 (金)

純粋センサー

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~今日のビジョン~

※自適さんが「前田社長が人気が高まる」と言われていた。

※実家の台所にいて、土鍋に火をかけた状態で、

鍋の中の材料(魚や野菜)の全ての味を確かめていた。

手で掴んで食べていた。

そこには何人かの子供がいて、

小学校の同級生の○本安弘くんがいるのが分かった。子供のままの姿だった。

外から「純粋な味が分かる人は来て、当番をしてもらえませんか。」と

呼ぶ声がした。

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「本」

「①もと。㋐ね。ねもと。草木の根。㋑物事の大切な部分。かなめ。中心。㋒はじめ(始)。

おこり。みなもと。㋓もとい(基)。土台。㋔心。本性。㋕農業。国の本となるもの。

㋖もとで。②もとづく。もととする。もとをたずねる。③ただしい。主要な。本来の。

④ある語の上にそえて、この・その・当などの意を表す接頭語。⑤書物。書籍。

⑥草木の数をかぞえる語。⑦書物を数える語。」

(国)「ホン。㋐原本。㋑手本。模範。㋒ほんとう。真実。」

「指事。木の根もとの部分に、そのしるしを加えて、もとの意味を表す。」

「安」

「①やすい。やすらか。㋐しずか。おだやか。㋑落ち着く。㋒おもむろ。ゆるやか。

②やすんずる。㋐やすらかになる。落ち着く。静まる。定まる。㋑やすらかにする。

やすらかに治める。㋒安心する。満足する。㋓楽しむ。好む。㋔甘んずる。

㋕おく(置)。すえる。③やすらぎ。やすらかさ。楽しみ。

④やすんじて。安心して。静かに落ち着いて。」

「弘」

「①ひろい。②ひろめる。ひろまる。③おおきい。」

~漢語林より抜粋~

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子供の時に、純粋な味(味覚=味を覚える)を舌で覚える、味わうことが

大切だということでしょう。

実家では、米や野菜は自給で賄っていて、

野菜や果物などは畑で採りたての物を当たり前のように食べていました。

その時に覚えた味が、今も基本となっているということで

実家が出て来たのでしょう。

純粋な味を知ることは、

根本が静かに落ち着き、安心感、満足感が広がるということでしょう。

また、様々な種類の物の味の違いを知ることは、

味覚だけではなく、五感を磨く、鍛えることに繋がるのではないでしょうか。

視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。

食事には、「五感」のすべての感覚が、発揮される要素が含まれています。

料理を作る過程では、すべてが関わってきます。

食に関する事以外では、味覚を発揮することは出来ないので、

やはり食が基本であるということなのでしょう。

それらの五官が鍛えられ、五感が発達するということは、

より純粋になるということかもしれません。

それは、物事を見極めるセンサーがより純粋(繊細)になるということで、

濁りの無い、純粋な視点から物事を捉えること繋がり、

さらに第六感以上の感覚が開いていくのでしょう。

自然から遠ざかれば遠ざかるだけ、それらの感覚は閉じて行き、

機能を失っていくということなのでしょう。

手掴みで食べていたような時代では、

皆が純粋に、それらの機能を活かし、感知することは、

ごく当たり前だったのかもしれません。

今では、それらを正しく感知する方が変人扱いされることもしばしばで、

逆に違和感を覚えることすらあるのですが、

それも自然界から離れすぎているという証なのかもしれません。

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