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2015年5月31日 (日)

古の叡智が

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~5月31日のメッセージ~

※海面上に、いくつもの小さな赤茶色の岩(島)が、新たに浮かび上がって来ていた。

※息子ともう一人の男性が、お互いに刀を持っていて、

相手の腰の部分を真一文字に切り開いていた。

私は、「此処までにしなさい」と言って止めた。

切れ目が入っただけで、血は一滴も出ず、私も冷静に対応しているというものだった。

※大きな道路を歩いていた。

左側に、一畳ほどの薄暗い空間があって、

そこには古い本が数冊と、お爺さん(其処の主)が隅に腰かけていた。

自適さんが探しているような本・辞書は、其処には無く、

其処に無いという事は、此の世には未だ無いものらしい。

すると、それを察したかのように、其処のお爺さんが、

「私が辞書を創りましょうか」と声をかけて来られた。

私も自適さんも、「この人ならば!願っても無いことだ」と、納得していた。

そのお爺さん(主)は、今まで一度も本や文章を記したことは無い存在で、

智慧の宝庫、叡智そのものといような存在であることが分かった。

※同じ通りの店には、○田豊治くんが経営している小さな食料品店が開いていた。

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「腰」

「①こし。㋐背骨と骨盤とつながる部分。=要。㋑物で、人体にたとえてこしにあたる部分。

㋒山のふもとに近い部分。㋓重要な部分のたとえ。かなめ。②こしにつける。帯びる。」

「要」

(一)「①もとめる。ねがう。②あつめる。合わせる。③すべる。しめくくる。

④ひきとめる。さえぎる。⑤待ち伏せする。むかえる。

⑥おびやかす。正す。また、調べる。明らかにする。

⑧取る。得る。⑨結ぶ。約束する。ちかう(誓)。⑩なす。成就する。⑪かがむ。

⑫こし。=腰。⑬腰にまとう。また、腰帯。」

(二)「①かなめ。しめくくり。大切なところ。要点。

②要約する。要約し簡略にする。また、簡略。要約。③会計。会計簿。また、証券。

④かならず。きっと。・・・することを必要とする。

⑤す。せんとす。・・・しようとする。・・・になろうとする。」

「諒」

「①まこと。㋐真実。いつわりがないこと。また、そういう人。㋑小さい義理。小さい徳義。

②まこととする。信ずる。③まことに。たしかに。本当に。④しる(知)。明らかにする。

⑤思いやる。」

「形声。言+京。音符の京は、量に通じ、はかるの意味。

相手の心を思いはかる・まことに意味を表す。」

「田」

「①た。耕作地の総称。また、土地。②たがやす(耕)。③かり。また、狩りをする。」

(国)「①た。たんぼ。水田。②特定の産物を出す土地。」

「豊」

㊀〔豐〕「①ゆたか。とよ。㋐穀物がよくみのる。㋑多い。富んでいる。たっぷりしている。

②ゆたかにする。富ませる。③大きなたかつき。④さかずきの台。」

(国)「とよ。他の語の上につけて、ほめたたえる意を表す。」

㊁〔豊〕(一)「①たかつき。②礼(禮)の古字。」(二)「豐の俗字。」

「㊀豐 形声。装飾のある豆+丰丰。豆は、たかつきの意味。音符の丰丰は、丰に通じ、

ゆたかにしげるの意味。ゆたかにしげるたかつきの意味から、ゆたかの意味を表す。」

「㊁豊 象形。あまざけを盛るためのたかつきの象形で、

礼をとり行うときのたかつきの意味を表す。」

「禮」

「①いや。うや。人のふみ行うべきのり。心に敬意を抱き、それを行動として外に表すみち。

②作法。礼儀作法。③儀式。④国家・社会の秩序を維持する組織やおきて。

⑤贈り物。敬意を表すための贈り物。⑥うやまう。敬意を表す。⑦礼について書いた経書。」

(国)「レイ。㋐おじぎ。㋑謝礼。」

「形声。ネ(示)+乚(豊)。音符の豊は、あまざけの意味。

甘酒を神にささげて幸福の到来を祈る儀式の意味を表す。」

「治」

「①おさめる。おさまる。㋐河川をおさめ導く。㋑国を治める。統治する。

㋒整える。整頓する。うまく扱う。㋓つかさどる。とりしきる。営む。経営する。

㋔取り調べる。さばく。正す。㋕なおす。修理する。治療する。また、なおる。

②政治、まつりごと。③いさお。功績。④みやこ。⑤さかん。さかんになる。

⑥くらべる。また、匹敵する。⑦助ける。」

「形声。氵(水)+台。音符の台は、司に通じ、おさめるの意味。水をおさめるの意味から、

一般に、おさめるの意味を表す。」

~漢語林より抜粋~

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腰を刀で切り開くのは、「要」を意味し、

大切な部分が明らかになるということでしょう。

息子の名前には、「諒」の字を使っているので、

「諒」=「まこと。真実。しる。明らか。」の意味とも関連しているようです。

それは、古(いにしえ)の叡智の主が出現し、

辞書を創り出し、古の情報が齎されることとの意味も通じることになります。

それらは、豊かな生活を実現し、治めるための、叡智でもあるのです。

新たな大地が生まれ、浮上することも、その意味が込められているようです。

要は現在、無数に溢れかえっている人間の欲で考え、

作り出した余計な情報を一掃し、断ち切ることで、

古(いにしえ)の真の叡智と繋がることが出来るということです。

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