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2015年7月20日 (月)

天地創造のはたらきが現れたカモ

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~7月20日のメッセージ~

※木の箱の中に柔らかい草藁が敷き詰められていて、

草藁の下に掌ぐらいの大きめの卵が幾つかあった。

手に取って割って食べようと、

その中の一つを手に取ってみると温かく、中に雛が居るような感覚がして、

そっと元の位置に戻した。

すると間もなく殻が割れて、中から黒い羽毛の雛が誕生した。

それは、鴨だと認識していた。

その鴨を抱いて運んでいた。

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よくわからないので、黒い鴨のことを調べたら、

若狭彦と若狭姫を2羽の黒い鴨が出迎えたというような話が出てきました。

若狭彦=山幸彦で、若狭姫=トヨタマヒメとのことだそうです。

フィンランドの民族抒情詩に、「カレワラ」というのがあって、

簡単に説明すると、天地創造の話しとして、

大気の女神・イルマタルが海面に降りて、波を受けて身ごもり、

大きなお腹のままさまよっていると、、その間に彼女の膝に降りたカモが卵を産み、

卵は金色が6つと鉄色が1つで、その卵が割れて天地が創られたというものです。

私が確認できた卵の数も、そのぐらいでした。

世界各地に創世神話や神々の物語などの伝承が残されているようですが、

所どころ、似たような内容、類似性を見出すことが出来ます。

*****

私は、それらの神話は、象徴的な意味として捉えていますし、

そのような夢・ビジョンを見た人がいたのかも知れません。

今日は海の日に設定されているので、そのことにも関連付けがあるようです。

「海」=「産み」で、海から生命が誕生したという事に掛けて、

海神の娘とされる「豊玉姫」と、海面で身ごもり、天地を創造した女神という情報が、

「クロガモ」が殻を割って誕生する場面によって、

繋がって来たので、何等かの意味があるのでしょう。

鉄色=黒い卵が1つだけあったというのも、

「夜の世界・宇宙」を産み出したという事に例えてあるような気がします。

そうすると、昨日のメッセージの「老子・第一章」の「衆妙の門」として、

鴨(カモ・カミ)を「玄」の色彩を表しているともいえます。

さらに、昨日登場された「神門」さんが、「鴨生」という地名にお住まいですが、

そこまで深い意味があると思えなかったので触れていませんでしたが、

それにも意味があったということなのでしょう。

「カモ」=「カミ」ともされているので、

大きなサイクルに入り、新たな創造・創世が起こることが、

示されて来ているのカモしれませんnewmoonfullmoon

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