新しいlog構造
~8月16日のメッセージ~
※自然の中に在る大型のログハウスのような建物の中にいた。
1棟だけではなく、別棟にも渡り廊下で繋がっていた。
私が管理を任されているらしかった。
中年の男性客が訪れて、「麻(あさ)の仕事をしているものですが。」と挨拶をされた。
私は別の用事をしていて手が離せず、バタバタしていると、
自適さんが「早く対応して、食事を出すように」と促された。
別棟は宿泊施設になっているようで、4、5人の年輩男性たちの姿があった。
人数をチェックして、料理の準備に取り掛かろうとしていた。
ログハウスの上階は、自宅部分になっているようで、
上階には自分の子供や、子供の同級生たちが数人泊まりに来ていた。
新垣結衣さんの姿。
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「新」
「①あたらしい。あらた。②あたらしくする。あらためる。あらたまる。③あたらしいものごと。
また、近ごろ。④あらたに、㋐はじめて。㋑・・・したばかり。・・・して間もない。」
(国)「あら。にい。語の上につけてあたらしい意を表す。」
「垣」
「①かき。低い土地。②役所。③星の名。④(国)かきね。」
「形声。土+亘。音符の亘は、周囲にかこいをめぐらせた形にかたどり、めぐらすの意味。
城にめぐらした「かき」の意味を表す。」
「結」
(一)「①むすぶ。ゆう。㋐糸やなわをつなぐ。また、むすびめをつくる。
㋑つなぐ。物をつなぎあわせる。㋒たばねる。㋓しめくくる。まとめる。
㋔集める。集まる。組をつくる。同盟する。㋕かまえる(構)。組み立てる。
㋖約束する。ちぎる(契)。㋗こり固まる。㋘気がふさぐ。㋙草木の実がなる。
㋚終わる。完了する。②むすび。㋐むすびめ。㋑終わり。」
(二)「①つなぐ。②もとどり。髪の毛を頭の上で束ねたところ。」
(国)「ゆい。労力をたがいに貸し合うこと。また、その人。」
「形声。糸+吉。音符の吉は、緊に通じ、しっかり占めるの意味。
糸をしっかりむすびあわせるの意味を表す。」
「衣」
(一)「①ころも。きぬ。㋐上着。腰から上の着物。㋑きもの。衣服。㋒式服。晴れ着。
㋓けさ。ころも。僧の着る法服。②つつみ(包)。また、おおい(蔽)。
㋐器具をおおいつつむもの。㋑体の一部をおおうもの。㋒羽・皮・苔など外部をおおうもの。」
(二)「①きる(着)。着せる。②おおう(蔽)。③おこなう(行)。身に付ける。服行。」
~漢語林より抜粋~
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2013年の6月にも、新垣さんの姿が出ていて、以下のように記しています。
【新しく結びが始まるという意味が現れています。
糸が結ばれ、新しい衣(布)が織り上がっていく様子が浮かんできます。】
今回は、この衣の意味が、「麻(あさ)」であり、
麻の波動の次元にまで上昇し、どこまでも拡がって行くことが示されているようです。
麻は、それだけ浄化力が強く、多様性を持っています。
これは、布を身に着ければいいという意味ではなく、
神聖な麻で祓い清め、麻布を身に纏ったような状態を、その瞬間だけではなく、
日常生活で保持できているかどうかでしょう。
新たな世の基盤をを築いていく人々が、麻のマークのように、
どこまでも広がっていくイメージが湧いてきます。
空海さんの四国88ヶ所に秘められた思いと、
連動していることが、私には感じられます。
私が四国に導かれ、天に身を任せ無我夢中で行動したことが、実を結び、
現象界に拡がることが示されているようです。