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2015年8月15日 (土)

善に通じるものはかなう

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~8月15日のメッセージ~

※子供達に囲まれ、一緒にはしゃいで、楽しい時間を過ごした。

※山型の滑り台の頂の部分に、布団を敷いて寝ていた。

下の方で寝ていた子供達が起き始めて、私を起こしに来た。

私は「もう少しだけ待って」と言って、布団に横になった。

※自適さんと二人で、両側にスイカ畑がある畦道を歩いていた。

よく見ると、ごろごろとたくさん成っているスイカは、四角いものばかりで、

「見て、四角いスイカだよ」と話しながら、盛り上がっていた。

※二人の男性が私の後を付いて来た。

建物のある所まで来ると、私が持っている鍵で、早くドアを開けるように促された。

部屋のドアを開けると、中に「中尾ミエ(美禰子)」さんと「野々村真」さんがいて、

二人の男性に連れて行かれた。

※ダウンタウンが主催の、上棟式の餅投げのような感じで、

目の前に飛んで来た紙を拾い上げた。

紙はくじで、10品ほどの電化製品など、高価な景品が当たっていた。

私は、大勢の人前に出なければならないし、

TVなどの必要性を感じなかったので、くじを持っていくかどうか躊躇していた。

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私が完全に目覚めて、滑り台をサーッと降りて行動を起こすには、

もう少し時間が必要だということでしょうが、

それほど先でもないということなのでしょう。

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スイカは、豊作・実りも表しているようです。

四角いスイカは、香川県善通寺市の特産品だそうです。

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「実」

「①みちる。㋐一杯になる。充実する、㋑さかえる。また、さかん。㋒そなわる。足りる。富む。

㋓伸びる。育つ。②みたす。㋐一杯にする。㋑もる(盛)。㋒実行する。

③みのる。また、みのり。④み。㋐くだもの。また、穀物。㋑たね。種子。さね。

㋒なかみ。内室。実質。㋓たち。素質。本質。⑤とみ。たから。⑥まこと。㋐まごころ。

㋑真なるもの。ほんとう。⑦まことに。じつに。げに。」

(国)「ジツ。親切なる心。」

「会意。金文は、宀+貝+周。周は、いきわたるの意味。

屋内に財貨がいきわたるの意味から、みちるの意味を表す。」

~漢語林より抜粋~

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中尾さんと野々村さんは、漢字の意味ですね。

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「中」

「①なか。㋐まんなか。中央。中心。㋑なかほど。なかごろ。なみ。平均のところ。

㋒なかば。中途。㋓あいだ。中間。②うち。なか。㋐内側。内部。

㋑時間・場所・同類の範囲内。③ほどよい。かたよらない。」

「①あたる。㋐的中する。命中する。㋑(毒などを)身に受ける。㋒適合する。かなう。

②あてる。」

「尾」

「①お。②うしろ。しりえ。すえ(末)。さき。おわり。」

「美」

「①うまい。おいしい。②うつくしい。うるわしい。きれいである。器量がよい。

③よい(善)。りっぱ。すぐれている。④よみする。ほめる。

⑤よくする。うつくしくする。りっぱにする。

⑥よいとする。うつくしいとする。うつくしいと認める。」

「善」

「①よい。㋐正しい。道理にかなっている。㋑すぐれている。りっぱ。美しい。

㋒たくみ。じょうず。㋓むつまじい。仲がよい。親しい。②よく。㋐正しく。たくみに。りっぱに。

㋑てあつく。親切に。丁寧に。㋒多く。しばしば。・・・しがち。③よくする。㋐りっぱに行う。

みごとにおさめる。㋑たくみに行う。じょうずにできる。㋒仲良くする。むつまじくする。

④よいこと。よい行い。また、よい人。

⑤徳目のひとつ。道理にかない、良心に反しない完全な徳。⑥よいとする。よみする。

よいと認めてほめる。大切にする。喜ぶ。」

「会意。言言+羊。言言は、原告と被告の発言の意味。羊を神のいけにえとして、

両者がよい結論を求めるさまから、よいの意味を表す。」

「禰」

「①父のおたまや。親の霊廟。②霊廟にまつわった父の称。③戦争に奉じて行く位牌。」

「野」

「形声。里+予。音符の予は、広くてのびやかの意味。

広くてのびやかな里、の・郊外の意味を表す。」

「村」

「①むら。さと。いなか。②いなかめく。ひなびる。」

(国)「むら。地方行政区画の一つで、最も規模の小さい自治体。」

「真」

「①まこと。㋐いつわりでないこと。㋑かりものでないもの。ほんもの。㋒正しい。正しいもの。

②まことに。本当に。③自然のまま。④生まれつき。天性。⑤もと。本質。⑥みち。自然の道。

自然の妙理。⑦道家で、奥義をきわめた人。また、その著書などに冠して用いる語。

⑧書法の一体。楷書。⑨すがた。物の姿。」

(国)「ま。①まこと。本当。真実。②接頭語。㋐正しい。まじめ。㋑まことの。

うそいつわりのない。㋒完全な。まじりもののない。㋓正確・中央などの意。

㋔美しい、立派など、ほめたたえる意を表す。

㋕ある種の生物などの標準的なものの意を表す。」

「会意。金文は、ヒ+鼎。ヒは、さじの象形。鼎は、かなえの象形。

かなえにさじで物をつめるさまから、つめるの意味を表す。

なか身がいっぱいにつまっていてほんもの、まことの意味を表す。」

~漢語林より抜粋~

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「中」=「あたる」で、くじが当っていることと関係があります。

「かたよらない」も、人口が都会にばかり、かたよらないという意味ではないでしょうか。

「尾」=「末・さき」で、これからの事が示されていると受け取れます。

「禰」=今日が終戦記念日であること。お盆であること。

四角いスイカの産地である善通寺市。

その名前の本になった「善通寺」に関係があるようです。

弘法大師空海の父から譲り受けた佐伯家の土地に、建てたとされる「善通寺」で、

父親の名にちなんで、付けられた寺でもあります。

「美」=「善」で、「善通寺」の名前がまた繋がります。

「野」=「広くてのびやかな」「郊外」は、「野々」と2回繰り返しで強調されています。

「村」=「むら・さと・いなか」「最も規模の小さい自治体」で、

「真」=「本当」「正しい」「自然のまま」「自然の道」

「美しい・りっぱ」は「美」と共通の意味なので、

郊外や田舎の自然の美しさが、本当に正しい人間の暮らしに必要だということが、

示されているのでしょう。

ダウンタウンが主催ということは、

「都会・繁華街」という意味だけではなく、

「富(お金)を沢山貯えている」という意味が込められているように感じます。

上棟式のようだったので、餅銭投げのように、富やお金が集中している都会から、

今後、地方へ向けて、「富」が分配されるということかもしれません。

四角いスイカが、海外で人気を集めているらしく、

先日、海外に向けて地方の特産品を直送するという報道があったので、

それらが、きっかけとなって、地方にも富が回り出すということかもしれません。

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全体を通して、「実」の漢字が意味を発揮してきます。

「実」=「みちる・さかえる・富む」「育つ」「実行する」

(子供達が目覚めて、起こしに来た様子)

「みのり・み・くだもの・穀物」「たね・種子」

(スイカ)

「なかみ・内室・本質」

(部屋の鍵を開けて、中にいた中尾さんと野々村さんの意味・上記)

「とみ・たから」

(上棟式のあたりくじ)

「まこと・まごころ・真なるもの・ほんとう」「まことに・じつに」「親切なる心。」

(「真」と同じ意味)

「屋内に財貨がいきわたるの意味」

(都会と田舎に関係なく、富が分配される)

「善」の意味は、「言言+羊」ですが、「言」の意味が2つ重なるのは、

弘法大師空海の「真言=マントラ」にも掛けてあるような気がします。

「善通寺」「真」「言言」など・・・。

私が都会の高価な製品の扱いには困っていて、

自然の中で、スイカのことで盛り上がっている様子から、

何が真実で、本当の喜びであるかということを、察していただければいいんです。

ずっと、導いてくださっている大きな存在は、空海さんなんですよね。