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2018年2月

2018年2月 4日 (日)

雪の立春

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2018年2月 3日 (土)

節目と薬

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実家の南西の位置に、恩師の梅田先生が現れ、

そこに円形に数個の大きな蜜柑が置いてあり、

そのうちの一つを「一つだけ良くないものがある」と言われて、

その「良くない」という蜜柑を食べておられた。

それを聞いて、東から祖母が現れて、先生に言われたことを気にして蜜柑を確認していた。

場面が変り、薬局のカウンターで、薬剤師さんから

梅田先生に託けられた「干した魚」を渡されたので、袋に入れて持ち帰る準備をしていた。

次は、「薬師」という地名に住んでいた自転車店を営んでいた

親戚の「岸井のおじちゃん」の軽トラックが、運転手なしで凄い勢いで走り回っていた。

車の動きが停まった所で、その後、おじちゃんを宿に案内した。

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裏鬼門と呼ばれる方角から 

鬼=恩師が現れている様子。

通常、梅田先生は東(東南)の方角から、神社の参道を上がって、

我が家を訪れて来られていたし、いつもの温厚で柔和な雰囲気ではなく、

毅然とした厳格な態度で、何となく梅田先生と雰囲気が違うなと感じていました。

節分は立春の前日で、以前使用されていた太陰太陽暦では、

立春が正月ということで、大晦日の意味があって、

今でも、その名残で厄除けの豆撒きがあるみたいですね。

あまり豆撒きをしたり、豆を年の数+一個、食べたりもしていませんが。

現在の大晦日の掃除や、大祓の風習なども、

節目、境目、変化の時を期に、

禊ぎ祓いを行い、健康で長生きをしようという事なのだろうと思います。

厄は、主に病気・死の事を表しているので、

日々精進とは、生活していく上での基本は、身心共に健康であること。

食事=薬ということが示されています。

豆も、穀物が栄養価の高い食物として、扱われていたようですし、

何を意味しているのかという所を見て、

昔ながらの風習の奥深さに触れながら、平素の生活に、

上手く取り入れて行くことが大切なんでしょうね。

干した魚を頂いたのも、この時期に最も栄養豊富な鰯を食べる習慣が、

別の形で示されて来たように思います。

病に成った時に用いる薬の成分は、食物でバランスよく取り入れておけば、

自然免疫力で病を防ぐ事が出来るので、

常に気を配るように、心がけています。

大きな蜜柑についてですが、

だいだい(橙)という柑橘類がありますが、

良くないこと一つに祖母が関係していて、

それが代々(橙)に渡り、影響を及ぼしていると言う事のようです。

橙は、代々に掛けて、正月の鏡餅などに用いますが、

それも、節分で大晦日に関連して、

良くないものは、代々、受け継いではいけないということが示されているものと思われます。

岸井のおじちゃんは、「薬師」に住んでおられて、

薬と食べ物に関連しているようです。

自転車店の軽トラックが自動で走り回っていたのは、

地球の自転と「トラック」が「軌道」という意味なので、

天体の運行と節分の関係性が表されています。

岸は、陸地と水面が接する所で、境目です。

節分も、境目、艮も境目、境目は「不安定さ」から、

不吉で魔が入りやすいというような意味があるそうです。

これらの、「境目」の意味するとことは、

変化の時は、不安定になりやすく、

体調を崩しやすいので、栄養をしっかりとって、

元気に過ごして、乗り切ろうということなんでしょうね。

仕事で不特定多数の人に出会います。

インフルエンザが、かなりの猛威をふるっていますので、

免疫力を高める栄養を取り入れながら、

ストレスに負けないように精神もリフレッシュして、乗り越えたいですね。

罹ってしまった場合も、しっかりと栄養を補給して、

休息をとり、普段の生活を見直すように気を付けたいですね。

このような風習をきっかけに、

健康で元気を維持して過ごしていきたいものです。